ブライアン・グリーン「宇宙を織りなすもの - 時間と空間の正体」
お久しぶりです。
今日はこの本を紹介します。
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宇宙を織りなすもの――時間と空間の正体 上
著者:ブライアン・グリーン |
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宇宙を織りなすもの――時間と空間の正体 下
著者:ブライアン・グリーン |
物理学者・超ひも理論の研究者である著者による、
空間と時間についての考察です。
空間、時間とは何か、という問題はすなわち、
宇宙が本当はどんな姿をしているのか、
宇宙はどんな風に始まったのか、という問題になります。
その問題を、
相対性理論や量子力学、そしてひも理論を通して追求していくと、
不思議な、驚きに満ちた時空の姿が現れてきます。
僕たちが今、普通に感じている、この空間、時間を拡大していくと、
“普通じゃない何か”が見えてくることを、この本は教えてくれます。
この本には数式は出てきませんが、
かなり難しかったです。
夢に、「斥力」とか「ヒッグス粒子」がでてきて、
理解できずにうなされました…。
難しいのに、面白かった、不思議な本です。
全てを理解することは出来ないとしても、
数学のできない僕のような人間が、
最先端の物理学を垣間見ることができる、
それだけでも、読む価値はあったと思います。
内容をまとめる自信がないので、
詳しくは本を読んでください…。
草思社を応援するためにも、
“買って”読んでください。
上下巻で約800ページ…少し長めですが…。
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